LUUPは高い?最新料金と10分・30分の料金・月額費用を徹底解説【2026年】

通勤・通学
LUUPは高いのか料金と電動モビリティ購入を比較
2026年9月23日更新|LUUP公式料金を確認

「LUUPは便利だけど、思ったより高い」 「10分乗ったらいくら?」 「毎日使ったら月いくらになる?」

LUUPを利用している人や、これから使ってみたい人の中には、 料金が気になっている人も多いのではないでしょうか。

特に2026年は料金体系に大きな変更があり、 東京では2026年9月1日から都度払いの時間料金が1分25円 になりました。

一方で、月額制のサブスクや、 2026年9月14日に東京で始まった 「タイムチャージパス」を利用すれば、 使い方によっては都度払いより大幅に安くなるケースもあります。

そこでこの記事では、 LUUPの最新料金から10分・30分・1時間利用した場合の金額、 毎日通勤で使った場合の月額、 サブスクやタイムチャージパス、 さらに自分で電動モビリティを購入した場合まで比較します。

先に結論
LUUPは「たまに使う」なら便利。
頻繁に使うなら料金プランの見直しが重要です。

東京の都度払いを例にすると、 基本料金50円+1分25円なので、 10分で300円、30分で800円です。

✓ たまに短距離で使う → 都度払いでも使いやすい
✓ 月に何度も乗る → サブスクを比較
✓ 東京で一定時間まとめて使う → タイムチャージパスも候補
✓ 毎日の通勤で長期利用 → 購入との比較もアリ

※料金は2026年9月23日時点の公式情報をもとにしています。 エリア・利用条件・割引・割増などにより実際の支払額が異なる場合があります。 利用前にLUUPアプリ内で最新料金をご確認ください。

LUUPの最新料金はいくら?【2026年9月】

まず、現在のLUUPの基本料金を確認しておきましょう。

LUUPは全国一律料金ではなく、 利用する地域によって1分あたりの料金が異なります。

エリア 基本料金 時間料金
東京 50円 1分25円
大阪・新大阪・江坂 50円 1分20円
京都・横浜・名古屋など
その他主要地域
50円 1分15円

※一部地域では料金が異なります。 東京東部(荒川以東)など、東京でも2026年9月1日の料金改定対象外となるエリアがあります。 電動キックボード・電動アシスト自転車は基本的に同料金です。

東京で5分・10分・30分乗るといくら?

東京の都度払い料金 「基本料金50円+1分25円」 で計算すると、次のようになります。

利用時間 東京の料金 計算
5分 175円 50円+125円
10分 300円 50円+250円
15分 425円 50円+375円
20分 550円 50円+500円
30分 800円 50円+750円
60分 1,550円 50円+1,500円

10分なら300円なので、 「駅から会社まで」「徒歩15〜20分くらいの場所まで」 といった短距離利用なら、それほど大きな金額には感じないかもしれません。

ただし、毎日往復すると話が変わってきます。 この点は後ほど月額で詳しく計算します。

実際の料金は割引・割増で変わる場合がある

2026年2月からLUUPには 「割引・割増係数」も導入されています。

ポートの需給状況や深夜帯など一定の条件によって、 基本利用料に割引または割増が適用される場合があります。 適用される場合はライド開始前にアプリ上で表示されます。

公式では、割引は最大−100%、 割増は最大+100%と案内されています。

そのため、この記事内の料金表は 通常料金で計算した目安として考えてください。

LUUPが「高い」と感じやすい3つの理由

LUUPは短距離移動をかなりラクにしてくれるサービスですが、 使い方によっては「思ったよりお金がかかる」と感じることがあります。

1回ごとに基本料金がかかる

都度払いの場合、 時間料金だけでなくライドごとに基本料金50円が発生します。

例えば東京で5分利用すると175円です。

金額だけを見ると小さく感じますが、 1日に何度も短距離利用すると、 基本料金もその都度発生するため積み上がっていきます。

便利なので利用回数が増えやすい

LUUPの大きな魅力は、 「歩くには少し遠い」という距離を短時間で移動できることです。

  • 駅から会社まで
  • 駅から自宅まで
  • 買い物
  • ランチや外出
  • 旅行・観光中の移動

こうした場面で気軽に利用できるため、 1回数百円でも、月単位では意外と大きな金額になることがあります。

東京では2026年9月に料金が改定された

東京の対象エリアでは、 2026年9月1日から都度払いの時間料金が 1分20円から25円へ変更されました。

例えば30分利用した場合、 通常料金は現在800円です。

そのため以前から利用していた人ほど、 「前より高くなった」と感じる可能性があります。

LUUPを毎日使うと月いくらになる?

「LUUPは高い?」を判断するうえで、 1回の料金より重要なのが月額コストです。

ここでは、 東京で月20日通勤し、 行きと帰りに1回ずつLUUPを利用するケースを計算してみます。

片道の利用時間 1回 1日往復 月20日
10分 300円 600円 12,000円
15分 425円 850円 17,000円
20分 550円 1,100円 22,000円
30分 800円 1,600円 32,000円

※東京の通常料金「基本50円+1分25円」で計算。 月20日・1日2回利用した場合。 割引・割増・クーポンなどは考慮していません。

片道10分でも、月20日往復すると約12,000円。
片道15分なら約17,000円になります。

こうして月額で見ると、 「毎日の通勤に都度払いで使うと結構高い」と感じる理由が分かります。

ただし、ここで 「それならすぐ購入した方がいい」 と考えるのは少し早いです。

LUUPにはサブスクとタイムチャージパスがあるため、 頻繁に使う人はまず料金プランを比較してみましょう。

LUUPのサブスクはお得?月額980円+30分200円

LUUPには、 頻繁に利用する人向けのサブスクプランがあります。

LUUPサブスクの基本料金

月額980円+30分ごとに200円

通常料金の方が安いライドでは通常料金が適用されます。 また、サブスク加入者は深夜割増の対象外で、 車両・返却ポートの予約可能時間も通常より長く設定されています。

東京で10分利用した場合、 都度払いなら300円ですが、 サブスクでは1回200円です。

毎日通勤ならサブスクでどれくらい変わる?

片道30分以内の利用を1日2回、 月20日行う場合、 1ヶ月のライド回数は40回です。

片道時間 都度払い サブスク 差額
10分 12,000円 8,980円 3,020円
15分 17,000円 8,980円 8,020円
20分 22,000円 8,980円 13,020円
30分 32,000円 8,980円 23,020円

※サブスク月額980円+1回200円×40回=8,980円で計算。 各ライド30分以内の場合。 キャンペーン・割引などは考慮していません。

この差はかなり大きいです。

つまり、 「毎日LUUPを使う=必ず購入した方が安い」ではありません。

まずはサブスクを利用した場合の料金まで比較するのが正しい判断です。

サブスクがお得になりやすい目安

東京の通常料金と比較して、 月額980円分を回収できるライド回数の目安を単純計算すると、 次のようになります。

1回の利用時間 都度払い サブスク料金 お得になりやすい目安
10分 300円 200円 月10回前後〜
15分 425円 200円 月5回前後〜
20分 550円 200円 月3回前後〜
30分 800円 200円 月2回前後〜

※通常月の単純計算。キャンペーンや割引条件によって変わります。

東京では「タイムチャージパス」も登場

2026年9月14日から、 東京エリアでは新しい料金プラン 「タイムチャージパス」がスタートしました。

あらかじめ利用時間をまとめて購入し、 有効期限内であれば複数回のライドに分けて使用できます。

パス 価格 有効期限 1分あたり目安
30分 580円 3日 約19.3円
120分 1,980円 7日 約16.5円
300分 3,980円 30日 約13.3円

パスの残り時間を利用している間は、 ライドごとの基本料金50円もかかりません。

特に東京で短時間ライドを何度も行う人にとっては、 都度払いより有利になる可能性があります。

「LUUPが高い」と感じたら、すぐに利用をやめる前に

① 都度払い
② サブスク
③ タイムチャージパス

の3つを自分の利用頻度に合わせて比較してみるのがおすすめです。

LUUPが向いている人・向いていない人

LUUPは「高い・安い」だけで判断するサービスではありません。

車両を所有しなくていいことや、 出先で必要な時だけ利用できることには、 購入にはないメリットがあります。

LUUPが向いている人

  • 必要な時だけ乗りたい
  • 短距離利用が中心
  • 自宅に置き場所がない
  • メンテナンスをしたくない
  • 旅行・外出先でも使いたい

購入も比較したい人

  • 毎日の通勤で使う
  • 利用時間が長い
  • 自宅に保管場所がある
  • 好きな時に必ず乗りたい
  • 長期間利用する予定

LUUPの強みは、 「所有しなくても必要な時だけ使えること」です。

自転車や電動モビリティを購入すると、 駐輪場所・メンテナンス・盗難対策なども自分で考える必要があります。

そのため、月に数回しか乗らないなら、 LUUPの方が合理的な場合もあります。

LUUPと電動モビリティ購入はどちらが安い?

毎日LUUPを利用していると、 「自分で買った方が安いのでは?」 と考える人もいると思います。

結論として、 利用頻度が高く、長期間使うなら購入が有利になる可能性があります。

ただし、本体代だけで判断するのはおすすめできません。

比較 LUUP 購入
初期費用 ほぼ不要 車体購入費が必要
利用料金 乗るたびに発生 毎回のレンタル料なし
保管 不要 駐輪・保管場所が必要
メンテナンス 原則不要 自分で対応
空車・ポート 状況に左右される 自分の車両ならすぐ使える
長期利用 利用料が継続 使うほど1回あたり負担は下がりやすい

例えば本体6万円なら何ヶ月で元が取れる?

東京で片道10分、 月20日往復すると都度払いは約12,000円です。

仮に6万円の車両を購入する場合、 本体代だけを単純比較すれば約5ヶ月分に相当します。

ただし、実際には車両代以外にも、 保険・メンテナンス・消耗品・駐輪環境などを考える必要があります。 特定小型原付や電動アシスト自転車など、 車両区分によって必要な手続きや交通ルールも異なります。

また、LUUPをサブスクやタイムチャージパスで利用した場合は 月額がかなり下がるため、 購入までの損益分岐点も変わります。

つまり、 「都度払い vs 購入」だけで比較しないことが重要です。

毎日使うなら「自分専用」を持つ選択肢もある

LUUPを毎日の通勤や日常移動で利用していて、 サブスクやタイムチャージパスを使っても 「もっと自由に乗りたい」と感じるなら、 車両を購入する選択肢もあります。

自分専用なら、 空車を探したり、返却できるポートを気にしたりする必要がありません。

  • 乗りたい時にすぐ使える
  • 毎回のレンタル料金を気にしなくていい
  • 通勤ルートを固定しやすい
  • 長期間使うほど費用を平準化しやすい
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LUUPの料金に関するよくある質問

Q. LUUPは10分乗るといくらですか?

2026年9月現在、東京の都度払いなら 基本料金50円+25円×10分なので300円です。 大阪など料金体系が異なる地域では金額も変わります。

Q. LUUPは30分でいくらですか?

東京の都度払いでは800円です。 サブスク加入者は対象ライドで30分200円となりますが、 別途月額980円がかかります。

Q. LUUPは1時間でいくらですか?

東京の通常料金なら、 基本料金50円+25円×60分で1,550円です。 サブスクでは30分ごとに200円なので、 60分ちょうどならライド料金は400円です。 ただし月額980円が別途必要です。

Q. LUUPを毎日使うと月いくらですか?

東京で片道10分を1日2回、月20日利用すると、 都度払いでは約12,000円です。 片道15分なら約17,000円になります。

一方、各ライドが30分以内でサブスク料金が適用される場合、 月40回利用なら月額980円+200円×40回で 8,980円となります。

Q. LUUPのサブスクはいくらですか?

月額980円で、 対象ライドは30分ごとに200円です。 通常料金の方が安い場合は通常料金が適用されます。

Q. LUUPのタイムチャージパスとは?

2026年9月14日から東京で提供されている、 利用時間をまとめて購入するプランです。

30分580円、120分1,980円、300分3,980円の3種類があり、 有効期限内なら複数回のライドに分けて利用できます。

Q. LUUPと電車・バスはどちらが安いですか?

移動距離や地域によって変わるため一概には言えません。 LUUPは短距離を直接移動できる便利さがある一方、 往復利用や長時間利用では電車・バスより高くなる場合もあります。

料金だけでなく、 待ち時間・徒歩時間・乗り換え回数まで含めて比較するのがおすすめです。

Q. LUUPより買った方が安いですか?

毎日・長期間利用するなら、 購入の方がトータルコストを抑えられるケースがあります。

ただし、LUUPにはサブスクやタイムチャージパスがあるため、 都度払いだけを基準に比較しないことが重要です。 また購入後は保管・メンテナンス・保険などの費用も考慮しましょう。

まとめ|LUUPは高い?使い方次第でかなり変わる

LUUPは、 徒歩では少し遠い場所を短時間で移動できる便利なサービスです。

ただし東京では2026年9月1日から 都度払いが基本料金50円+1分25円となり、 10分300円、30分800円になります。

毎日通勤で利用すると、 片道10分・月20日往復でも約12,000円になるため、 「高い」と感じる人がいても不思議ではありません。

この記事のポイント
  • 東京の10分利用は通常300円
  • 30分なら通常800円
  • 毎日使うならサブスクを必ず比較
  • 東京ならタイムチャージパスも候補
  • 長期間毎日使うなら購入も比較する

一番重要なのは、 「LUUPは高いから買う」「LUUPは便利だから使い続ける」と最初から決めつけないことです。

月に数回ならLUUP、 頻繁に乗るならサブスクやタイムチャージパス、 毎日の移動手段として長期間使うなら購入。

この順番で比較すると、 自分に合った移動方法を選びやすくなります。

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この記事を書いた人
Taz Yama

はじめまして!
東京在住の40代サラリーマン、
自転車ライフ研究家の、
Taz Yama(タズヤマ)です。

毎日の生活を「自転車」でちょっとだけ豊かにしています。

様々な自転車の悩みを持つ方へ、
“自転車で迷わない人生”を届けたいと思っています。

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